認知症の人は、出来事を忘れる。

でも、感情は残る。

 

だから、

出来事として、うまく話をまとめるのではなく、

感情として、穏やかな気持ちになってもらうのとが大切、と思っています。
具体的には、

「帰りたい」という言葉に、

「帰れません」と伝えれば、

そして、

帰れない根拠を並べ立てでもすれば、

その場は、“納得”してもらえるかもしれません。

でも、その納得したことは、忘れます。

そして、残るのは?

感情。

「帰れないのか…」

「(言いくるめられた)モヤモヤ…」

「あの人、好きじゃない」

そんな感情。

 

だから、

“ことば”のキャッチボールよりも、大切なことがあります。

それは、

“こころ”のキャッチボール。

 

あなたも、ぜひ、

相手に感情が穏やかになってもらえる

その一点を意識して、関わってみてくださいね。

 

詳しくは、また今度。

それでは、

 

食・心・体から、良くなる介護。

また、お会いしましょう☆

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