【たとえば、食の扉】

これだけ、良くなる人と出合っちゃうと…
誰かをケアする仲間にも手渡してあげたい
って思うんです
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「死んだサバみたいな目をして働いているよ」

介護士になって1年目、
先輩からそう言われました。(笑)

そんな私が、
“水を得た魚”のように、
生き生きと、仕事をできるようになったのは、
良くなる介護と出合えたから。

たとえば、食の扉。

◎脳梗塞で、手足が動かせない。
全介助だった安田さん(仮名)は、

なぜ、60分かかっていた食事が、
20分で完食できるようになったのか?

◎パーキンソン病で、口がうまく動かせない。
口から食べられず、胃ろう栄養だった京子さん(仮名)。
家族に想いを伝えられない。
大好きなリンゴジュースも、飲めない。

なぜ、京子さんは、
大阪から会いに来てくれた娘さんに
「ありがとう」の5文字を届けられるようになったのか?
リンゴジュースを、ごくごく飲めるようになったのか?

◎20年以上、寝たきりだった森さん(仮名)
パーキンソン病で、動くのは、目と口だけ。
何に困っていたかって、
自分の唾液を飲み込めないこと。

自分の“唾液に溺れる”…
そんな状態だった森さんは、
誤嚥性肺炎で、年間4回も入院していました。

そんな森さんは、なぜ、自分の力で
“ゴクン”
唾液を飲み込めるようになったのか?

なぜか?
カンタンです。

食の扉が開いたから。

すべての物語に、良くなった根拠がある。
そして、いま、良くなる物語は体系化され、
再現性のある理論に進化しました。
(↑いやあ、それは言い過ぎか笑)

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はい、ここからが本題です(笑)

このたび、関東病院さんで、浦舟ホームの実践をお話しさせていただく機会をいただきました。
50分という短い時間ですが、ある程度、まとまった話ができると思います。

施設の介護士だからこそ、手渡すことのできる価値が、あると思っています。
それは、生活のすべてに関わっているケア。
目の前の先輩の人生に関わっているケア。

すべて包括的に関われるから、
食・心・体から良くなる介護。

もし、ご興味があれば、チェックしてみてくださいね^^
それでは、

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第15回 横浜臨床病態栄養リハビリテーション研究会(Y-Basis)

◎日時: 10月13日(土) 14時30分~18時00
◎場所: 医療法人 光陽会 関東病院
※磯子駅から歩いて10分くらい
(磯子駅は、横浜駅からだとJRで20分くらいです)
◎参加費: 1,000円
◎定員: 先着50名
◎対象: 多職種連携に関心のある方

詳しくは、こちらから↓

https://www.pt-ot-st.net/index.php/seminar/detail/61196

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